感染が発覚しても入院できない現状 [たまには photo news]
一風変わった話題提供は見事空振りに終わったようです。
今日は、未掲載のスマホ写真から。
12日、お墓掃除に行ってきました。
そこに眠ってなんかいないで、千の風になって飛び回っているのでしょう、きっと。でも、墓地が草ぼうぼうでは嫌でしょうから、時々行っています。
次はお馴染みのテレビ画面の切り貼り。13日、テレ朝モーニングショーより。
テーマはこれです。
「専門家会議」と言って、ろくな会議もせず、議事録も残さず、政策決定の根拠に名前ばかりを利用してきましたからね。本当に専門家の科学的知見を活用してもらいたいものですよ。
原子力安全委員会が原子力の安全性に寄与するものではなく、「安全だ」というレッテル貼りに終わりましたからね。同じ過ちを繰り返してもらいたくありません。
14日、同じくテレ朝・モーニングショーより
医療体制逼迫、宿泊・自宅療養
同日、テレ朝・ワイドスクランブルより。テーマは同じ。
この数字、ひどくありませんか?感染が確認されても病院で隔離・治療してもらえる人は62%強。14%弱が宿泊施設で、24%弱が自宅での療養だそうです。これでは既に医療崩壊が始まっていると言えるのでは?
早急に治療・療養施設を作らないといけませんよね。政治が無策すぎはしませんか?
以下は今朝の朝顔です。今夏は朝顔ばかり?
朝顔の横顔
「積極的平和主義」という総理のお言葉が気になっているのですが、次回にします。