ご近所に咲く秋の花

これまでにないような猛烈に強く超大型の台風が九州に接近しているとのこと。
大きな被害が出ないよう願うばかりです。

関東地方も来週は大荒れの天気が予想されています。穏やかだった今週、散歩の折に撮ったご近所に咲く秋の花です。

14日　百日草

おや、秋明菊？

一斉に咲いたら綺麗でしょうね

15日

道路脇の花壇に咲いていました。

今日17日

秋明菊が気になったので見に行ってきました。変わらず、まだ一輪。
こちらも一輪のみ。

ランタナの大株です。

トリミングします。

本日は以上です。
「危険な台風が迫っています。警戒してください」さて、どう警戒すればよいのやら？
被害の少ないことを願うばかり、無力ですなぁ！

差し入れ写真ありがとう

差し入れ写真ありがとう

まずは、加須野凡人さんより

8／20
私のカメラで撮影できた「ちいさなともだち：蜘蛛」の写真を、添付します。
この蜘蛛も、たったひとり、猛暑の中で懸命に生きています。

8／23
これからときおりに、加須野写メを、牢屋のmomotaroさんのスマホに差し入れしたいと思います。
。。。牢屋の外の世界では、いまもなお、ヤマタノオロチ（統一教会：安倍政治）が跋扈しています。
加須野写メでは、オロチ以外のものを差し入れますので、ご安心ください。
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今回の写メは、「庭の柿の木」。
北埼玉の雹害、猛暑、豪雨、病害（アメリカシロヒトリ・ヘタ虫）に耐えて、青い実をつけています。

8／24
今回の写メは、蝉の合唱です。
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『方丈記』：すべて、世の中のありにくく、わが身と栖みかとの、はかなくあだなるさま、また、かくのごとし
漱石はこれを、
とかくに人の世は住みにくい。住みにくさが昂じると、住みやすいところへ引っ越したくなる。詩が生まれ、画ができる。
と翻訳したとか。

続いて家人の一人より
8／2
とっても素晴らしい景色でしょ？

8／16
◯◯叔父さんが育てた鷺草、今年も綺麗だよ！

8／27
とっても綺麗だったから写真撮ってみた！
浜松町駅からすぐそばの海辺。

8／28
今日は東京タワーの写真。
この写真も綺麗でしょ！

次は自他共栄さんより
9／1
今日届きました。
出典は8／12東京新聞だそうです。実にふるっています。「国士安倍晋三を救えるのは昭恵夫人だけ！」

皆さまから、応援や励ましのコメントや写真を送っていただき、大変ありがとうございます

プチ冒険のその後

プチ冒険のその後です。
今日の午後、雨が上がったのでプチ冒険を試みました。

散歩ができるなら、草むしりもできるだろうと思い、道路際に鬱蒼と生えた草の退治に挑みました。私が病に倒れて以来、何かと忙しくなった家内に草むしりをする間はありませんからね。2〜30分やってみました。

Googleレンズに依ると、上の方の花がペンタス。下の白とピンクのがニチニチソウだそうです。

一休みした後、処分する予定の仕事場まで自力で行ってきました。往復で約1500歩。そしてそこから、カレンダーやお気に入りの風鈴や事務用品を少々、持ってきました。

2キロのダンベルが２つあって、これも持ってきたかったけれど、ちょっと荷が重かったので、次回以降の課題です。

日々、プチ冒険を心がけて、あと１週間、自宅療養期間を有効に過ごしたいと思っています。

いつも書き忘れてしまうのですが
山際大志郎って人、物忘れが激しいですね。3年前、5年前のことを何にも覚えていないんですね。「記録がないから自分では確かめられない」

かなりの認知症ですよね、本当なら。こんな頭の人がこの国の経済再生担当大臣だそうですから、即刻代えたほうがいいですよ、岸田さん！

冒険

冒険
笑っちゃいます、このタイトル。

このブログ、急に命の危機にさらされて、時代を見つめ直し「いつの時代も誰かに『支配』されているんだ。時代を『診る眼』を持つ必要がある」という結論を得ました。

その後は主にカルガモちゃんの様子をお伝えしてきました。今日は私の現状をお知らせします。

22日から自宅療養の期間に入りました。家でしかできない、仕事上の終活に励んでいます。司法書士さんや友人のお力をお借りしながら、私自身はやっと立ち会うという感じで。

今日は、せっかく自由の身なのだから、少しは脚力を付けなければと思い立ち、冒険を試みました。「冒険」その中身は？

最寄りの公園まで、独りで行ってみました。500歩ぐらいなんですけど、行けました。

「冒険」大成功。これが「冒険」ですから、このブログ、小さくなりましたね。身の丈ですから、止むを得ませんよね！よろしかったらお付き合いください！

カルガモちゃんのその後

（その３）は中止します。
（その３）では、日本を支配している人たちがどのような人たちかについて書く予定でいましたが、安倍元総理一派です。この一派が戦前支配していた支配層とほぼ同じ思想を持っていることは何度か書きました。

首班が岸田総理に変わっても、変わり映えしないことについても書きました。したがって重複するのでもう書きません。

それより鰹さんからカルガモの写真が届いていますので、ご紹介します。

金曜日の朝届きました。

今朝届きました。

お孫さんの跡をついて遊んでいるそうです！
いっやー、可愛いですね

ところで私、二度目の病院での抗がん剤治療を終えて、今日から２週間自宅療養の期間に入りました。

カルガモ速報

カルガモ速報

7：30
卵の中から、かすかな雛の鳴き声がきこえます。孵化してくれるかな？発見から27日目の朝です。（この時の写真は保存に失敗[m(_ _)m]）

8：11
（この写真も形式が合わず載せられませんでした。）
代わりばえのしない写真です。2つ破裂したので残っているのは8個です。割れてない卵の中から鳴き声が聞こえます。鳴くのだから肺呼吸してるんでしょうね。でも殻は破れてない。卵の殻の中に空気は入るんでしょうかね！不思議です。

14：10
産まれました?

ああ良かった、一番肝心なのが唯一載せられました。

鰹さんありがとう

以上、カルガモの卵のその後でした。

鰹さん、これから親業頑張るんでしょうね。それも大変でしょうけど、今後も楽しみですね(^_−)−☆

今日は政治は相手にしません！

今日は悪政については触れません。

ちょっとビックリ写真を３枚！
まずはきのう鰹さんから頂いたメールより
「六時半。田んぼから虹が見えました。虹と鰹。がんば！」

続いて、今日また病院のベッドに収まりました。前回と同じ部屋ですが、ベッドが窓側に変わりました。窓から見える景色です。

すぐ外の草原は隣の建物の屋上です。

以上でした❣️

素敵な田園風景をお届けします！

突然こんな状況になってしまったので、家人と連絡を取ることが多くて、多忙してます。なかなか好きなことをする時間ができなくて難儀してます。これからできるかな。

今日は病院では撮れない写真をお見せします。まずは7月22日、例の熊谷夏祭り。今年は山車の巡行があったようです。

ついで、編集ラミさんから田園風景をいただいておりました。
【　むこうが海のような錯覚、すごい坂道が山まで続いている錯覚、田んぼにいるといろんな錯覚に遭います。楽しんでいます。ブログ、読ませてもらってます。田植えしたばかりの夕日。田んぼの中のほうねんえび。】とのコメント付きで。
この人、すごい働き者で、農家さんでもあるのです。

まっことに残念ながら横向いてしまいました　m(_ _)m

さらに日曜日には
【　昨日草刈りしてましたらカルガモのたまごがありました。草は刈ってしまったので、親はいたのですが、からすかヘビに見つかりいくつか食われると親は来なくなるのて、しかたなく家に持ち帰りました。今温めています。生まれたら刷り込みをして、私か親代わりになって田んぼに逃がします。うまくいくかどうか。ブログ読んでます。今他の場所の草刈りしてるのですが、目の前にカルガモが二匹日向ぼっこしています。】

また今朝は、いやおととい朝？
【　四日目。まだ孵化しません。いつ産んだのか親に聞かないとわからないので、いつ孵化するのか分かりません。】
本格的に孵化器を使っているようです。

カルガモさん、卵あんなに沢山産むんですねぇ。癒されますねぇ〜
サンキュー❣️

すみません、下の２枚の写真はどちらも上下が逆になってしまったようです。思い通りに出来なくて申し訳ありません！

海からは離れましたが・・・

房総からの帰り。1週間前です。
海からはだいぶ離れて茨城県南西部。福山さんのお宅です。奥様が好きなのだそうで、お庭に花がいっぱい。

玄関脇です。

ベゴニア、カランコエ、カンパニュラ、ヒメフウロなどをGoogleレンズが検索してくれました。

白いのはルリミゾカクシ

マルバストラム

オステオスペルマム

キャットミント

オルラヤ

スイセンノウとペンステモン
（全てGoogleレンズの検索結果ですので、奥様から訂正が入りましたら修正致します。）

いいですね、癒されました！

やっぱり海はいいなぁ！（その３）

早寝しましたからね、翌朝は早く目覚めましたよ。散歩に出ました。ここからがphoto newsですね。

4時40分です。

日の出には間に合いませんでした。残念！

コマツヨイグサとのこと

コウボウムギのようです（全てGoogleレンズより）

ハマボウフウだそうです

ハマエンドウ

チガヤ

ハマヒルガオ

枯れるな僕の愛の花?（なんかありましたよね、思い出しました）

砂浜にはこんな珍獣？も

やっぱり海はいいなぁ！

この生花も綺麗でした！

朝ごはん食べて、ゆっくり語らって、10時前にチェックアウトして、「総支配人さんによろしく」言って、帰路につきました。