小さな旅の続きです [たまには photo news]
長瀞への小さな旅、続きが少々ありました。
金石水管橋から元の桜新道(案内板によると「北桜通り」)に戻りました。戻るとすぐ、左に折れる道がありました。この辺りで国道140号に出たいと思っていたので左折しました。すると間もなく女郎花(おみなえし)の寺という案内板がありました。どこがお寺なのかと思いながら右の小道に入って行きました。
左側はシランですよね。
左手に石碑があります
トリミングします。
だそうです。
真性寺さんから道に戻ると、すぐ踏切が見えます。
レールはどこまでもまっすぐ、これは寄居方面ですが、反対側秩父方面もまっすぐです。
川はあれほど蛇行していたので不思議ですが、見える範囲だけがまっすぐで、その先はたぶん右に急カーブしているのだと思います。
踏切を越えるとすぐ国道に出ました。ちょっと寄るところがあるので、さてそれは右か左か?
右に寄りたい店の旗が見えました。
すまんじゅうがちょっと有名な「ふくろや」です。美味しい餡子の入った大きいすまんじゅうをいくつか土産に買って、野上駅に向かいました。国道をやや行くと駅入り口、右に曲がると
時刻は2時50分、電車は3時13分とのこと。
野上、熊谷間は730円なんですね。近い割に秩父線は高いんですよね。一人でもガソリン代のほうが安いので、つい車を使っちゃうんですよね。
トイレ行ったり、水飲んだり、一休みしました。
こんなところですからね、改札口を通ってくる風が気持ち好いこと。
秩父、長瀞方面から来る電車は少々混んでいて座席はいっぱいでした。ずっと立っているのはしんどいなと思ったら、寄居駅で半分ぐらい降りて空席ができました。寄居には八高線と東武東上線が入っていますから、乗降客はそれなりに多いと思われます。
で、以後は座って熊谷駅に戻りました。
この日の歩数は1万2千歩でしたから、たいした遠足でもありませんでした。
電車の中で読んだ本は鎌田實氏の『忖度バカ』(小学館新書)。いいことがいっぱい書かれていました。機会があったらそのいくつかをご紹介しますが、今日はタイトルだけのご紹介で<(_ _)>
お付き合いいただきありがとうございました。
金石水管橋から元の桜新道(案内板によると「北桜通り」)に戻りました。戻るとすぐ、左に折れる道がありました。この辺りで国道140号に出たいと思っていたので左折しました。すると間もなく女郎花(おみなえし)の寺という案内板がありました。どこがお寺なのかと思いながら右の小道に入って行きました。
左側はシランですよね。
左手に石碑があります
トリミングします。
だそうです。
真性寺さんから道に戻ると、すぐ踏切が見えます。
レールはどこまでもまっすぐ、これは寄居方面ですが、反対側秩父方面もまっすぐです。
川はあれほど蛇行していたので不思議ですが、見える範囲だけがまっすぐで、その先はたぶん右に急カーブしているのだと思います。
踏切を越えるとすぐ国道に出ました。ちょっと寄るところがあるので、さてそれは右か左か?
右に寄りたい店の旗が見えました。
すまんじゅうがちょっと有名な「ふくろや」です。美味しい餡子の入った大きいすまんじゅうをいくつか土産に買って、野上駅に向かいました。国道をやや行くと駅入り口、右に曲がると
時刻は2時50分、電車は3時13分とのこと。
野上、熊谷間は730円なんですね。近い割に秩父線は高いんですよね。一人でもガソリン代のほうが安いので、つい車を使っちゃうんですよね。
トイレ行ったり、水飲んだり、一休みしました。
こんなところですからね、改札口を通ってくる風が気持ち好いこと。
秩父、長瀞方面から来る電車は少々混んでいて座席はいっぱいでした。ずっと立っているのはしんどいなと思ったら、寄居駅で半分ぐらい降りて空席ができました。寄居には八高線と東武東上線が入っていますから、乗降客はそれなりに多いと思われます。
で、以後は座って熊谷駅に戻りました。
この日の歩数は1万2千歩でしたから、たいした遠足でもありませんでした。
電車の中で読んだ本は鎌田實氏の『忖度バカ』(小学館新書)。いいことがいっぱい書かれていました。機会があったらそのいくつかをご紹介しますが、今日はタイトルだけのご紹介で<(_ _)>
お付き合いいただきありがとうございました。