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『日本はなぜ、「基地」と「原発」を…』を読んで その19 [『日本はなぜ、「基地」と「原発」を・・・』]

   《 PART4 安保村の謎②-国連憲章と第2次大戦後の世界》(1)

 筆者を含め、読者としては、安保村の謎、つまり村民の非常識については、前のパートまでですでにかなり多くの指摘を受け、顔を洗って出直さなければいけない状況を強く認識したところである。しかし、著者は、ここでパートを改め、さらに謎の②の説明に入る。
 このパートでは、国際社会におけるこの国の地位についての村人の非常識を説明している。

〈戦後日本の歴史を考える上で、昭和天皇や日本国憲法とならんでもうひとつ重要なポイントがある。それは、日本は第二次世界大戦における敗戦国だということだ。当たり前のことのようだが、われわれ日本人はその意味がよくわかっていない。
 それは、第二次大戦後、すぐに冷戦というもう一つの大きな戦争が始まり日本はアメリカの保護のもと、ずっと戦勝国側にいたからだ。戦後世界の覇者となったアメリカに対し、徹底した軍事外交面での従属路線をとることで、第二次大戦の敗戦国(最底辺国)から、冷戦における戦勝国(世界第二位の経済大国)へとかけあがっていった。これが敗戦後、昭和後期の日本に起きた出来事だ。〉

   《連合国と国連
〈しかし、冷戦というのは大きな歴史的枠組みの中では1つの局面でしかなかった。そのことが次第に明らかになってきた。例えば中国が尖閣問題で日本を非難し、国連総会で「日本政府による尖閣諸島の購入は、世界反ファシズム戦争における勝利という結果への公然たる否定で、戦後の国際秩序と国連憲章への挑戦である」と言ったとき、日本人にはわけのわからないことだが、国際社会では意味のわかる当然の表現なのだ。
 なぜ日本人には意味がわからないかというと、安保村特有の翻訳によるトリックの問題がある。英語の United Nations をときに国際連合(国連)、ときに連合国というふうに、二語に訳し分けているのである。国連の本質は「第二次大戦の戦勝国連合」である。そこでは中国は常任理事国という特権的地位にあり、日本は敵国という最下層国に位置づけられている。〉

 世界が日本をどのように評価しているかは、国連での最下層国という見方だけではないだろうから、この点だけでいたずらに卑屈になることはないのだが、「世界の常識を頭に入れておく必要がある」と著者は警鐘を鳴らしているのである。

   《戦後世界の原点 ― 大西洋憲章
〈世界の常識を知っていただくために、戦後世界の原点である大西洋憲章をここで読んでもらいたい。
【太字の部分だけでいいので…とあるので、太字部分のみを掲載します】

大西洋憲章(正式名称は「イギリス・アメリカ共同宣言」)
1941年8月14日調印
 アメリカ合衆国大統領フランクリン・ルーズベルトとイギリス王国首相ウィンストンチャーチルは、大西洋上において会談をおこなった。(略)
 ふたりはつぎのような共同声明に合意した。(略)
1、両国は、領土その他の拡大を求めない。
2、(略)
3、両国はすべての民族が、自国の政治体制を選択する権利を尊重する。(略)
4、(略)
5、(略)
6、両国は、ナチスによる暴虐な独裁体制が最終的に破壊されたのち(略)すべての国の民族が恐怖と欠乏から解放されてその生命をまっとうできるような平和が確立されることを望む。
7、(略)
8、両国は、世界のすべての国民が、現実的または精神的な理由から、武力の使用を放棄するようにならなければならないことを信じる。もしも陸、海、空の軍事力が、自国の国外へ侵略的脅威をあたえるか、またはあたえる可能性のある国によって使われつづけるなら、未来の平和は維持されない。そのため両国は、いっそう広く永久的な一般的安全保障制度(のちの国連)が確立されるまでは、そのような国の武装解除は不可欠であると信じる。(略)

   《8月14日のポツダム宣言受諾は、「大西洋憲章の勝利」を意味していた
〈この共同宣言が調印された1941年8月は、イギリスはヨーロッパ戦線でドイツに連戦連敗している最中、アメリカはまだ戦争に参加もしていない時期だった。それなのに8つの合意事項に書かれているのは、これから始まる現実の世界対戦についてではなく、すべて戦後の世界について、しかも戦勝後の世界についての基本構想なのである。
 さらに、共同宣言が調印された日付を見ると、4年後に日本がポツダム宣言を受諾して第二次大戦が終わる8月14日なのだ。これから世界大戦に拡大させる。そのうえでその戦いに勝利し、戦後世界を英米同盟によって運営していく。その合意がなされたのがこの大西洋憲章であり、その理念が、のちに国際連合憲章となり、第二次大戦後の国際社会の基礎となっている。日本国憲法もこの理念に沿ってつくられた。〉

 大西洋憲章を読むと、ずいぶん、人の道として、国の在り方としてまっとうなことが書かれている、という印象を受ける。このような西洋人の理念に対して日本がどのような理念をもって国を挙げて戦ったかと言えば、八紘一宇、一億火の玉、鬼畜米英などの精神論やせいぜい大東亜共栄圏程度であって、国際社会の理念と呼べるようなものはとても持ち合わせていなかったようである。その差は歴然としているが、しかし、世界秩序を支配している側と、それにチャレンジする側とは、秩序を組み立てる理念についての構想においては自ずと差があるだろう。
 日本については、それにしても構想がなさすぎたと言えるだろうし、英米の大西洋憲章については、火急の事態を前に戦線を組むにあたり、悪・不正・独裁・侵略に立ち向かうという正義を意識するあまり、現実以上の理想が文言として憲章に盛られたように思う。
 国際社会における国の理念が本当にこのようであるならば、世界の紛争はもっとずっと少ないだろうし、日本も、戦後いつまでも占領下と同じ状態に置かれることもなかったであろう。これは著者ではなく筆者の感想である。

   《「連合国」の成立‐ 26カ国の巨大軍事協定
〈大西洋憲章の内容は、「領土不拡大」、「民族自決」の原則、「すべての国の民族が恐怖と欠乏から解放されるような平和の確立」、「武力行使の放棄と世界的な安全保障システムの確立」など、非常に理想主義的なものだった。
 ルーズベルトとチャーチルはこの共同宣言を発表した後、ソ連と中国(中華民国)を自分たちの世界構想にとりこみ、約4カ月後の1942年1月1日に26カ国からなる巨大な軍事協定を成立させた。

連合国共同宣言
 この宣言に署名した国の政府は、大西洋憲章(省略)に賛成し、これら署名国の政府の敵国に対する完全な勝利が、(省略)人類の権利及び正義を保持するために必要であることならびに、これらの政府が、世界を征服しようとしている野蛮で獣のような軍隊に対する共同の戦いに現在従事していることを確信し、次のとおり宣言する。
1、各政府は、[日独伊]三国条約の締約国および条約の加入国(省略)に対し、政府の軍事的または経済的な資源のすべてを使用することを誓う。
2、各政府はこの宣言に署名した国の政府と協力すること、また敵国と単独で休戦または講和をおこなわないことを誓う。

 このとき初めて連合国という言葉が使われることになった。〉

 まあ、大変なことである。「野蛮で獣のような軍隊」と呼ばれてしまった。命がけで、あるいは国の存亡をかけて戦うとなると、自分たちには正義の御旗が必要だし、敵は極悪でなければならない。戦争とはこういうものだから、「やってはいけない」と思うのだが、英米のしたたかさには勝てないから、「今度は必ず英米の側に着いて戦争する」と総括する人もいるようだ。


 以下おまけの写真を少々

 先日Enrique さんに教えていただいたツマグロヒョウモンの♂。前よりはよく捉えられました。
IMG_0638 ツマグロヒョウモン.jpg


 花園に舞うアゲハ蝶なのですが、さて見つかりましたか?不鮮明ですみません。
IMG_0652 (3).jpg


 言わずと知れた稲穂。この地は幸い水害も免れ、豊作のように見受けられます。
IMG_0653 (3).jpg

 お読みいただきありがとうございます。ではまた、なるべく近いうちに!
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ファルコ84

安倍総理が国連で
国連安全保障理事会の常任理事国入りを
目指すと発言している。
国民の多くが反対した
安保法案を成立させ
不穏な『積極的平和主義』を掲げ
総理の本意がどうしても
理解できない。

昆虫や植物・・を見ていると
いよいよ秋が
深まっていくのを感じますね。
by ファルコ84 (2015-10-01 10:14) 

momotaro

ファルコ84様
アベ総理、世界の舞台で活躍することばかり考えていますが、災害の多い国で、そんなに大国でもないんですから、身の丈というものを考えて、国民を不幸にしないことを真面目に考えて欲しいですよね。
気候が好いせいか、動植物が活発ですよね、木枯らしが吹くまででしょうが…
by momotaro (2015-10-01 14:51) 

lamer

米ソの冷戦が終わって久しいですが・・・
また米・ロ・中の三つ巴の覇権争いですかね〜。
彼らは止められないのでしょうか。
お山の大将ってそんなになりたいんですかね。
困ったものです。
by lamer (2015-10-01 18:52) 

gonntan

常任理事国には外交哲学と戦略が絶対条件でしょう。
で・・・日本が持ってるかというと
今のままじゃ~百年待っても無理!
立場をわかってくれよ!じゃ誰も理解してくれませんって
万万が一、常任理事国入りしたとして
今の政治家たちに任せられますか?
by gonntan (2015-10-01 21:57) 

majyo

私も、今日敵国条項について再度調べました。

もちろん長い間そんなことは知りませんでしたから大多数の日本人と同じです。
中国と考えるより、世界の枠組みの中の戦勝国と考えた方が
わかりやすいかもしれませんね。日本はドイツ他と並び敵国です

常任理事国入りとは gonntanさんも言っていますが
アベ政権とは真逆です




by majyo (2015-10-01 22:44) 

momotaro

lamer 様
コメントお寄せいただきありがとうございます。
覇権争いのひとつに就いて、勝ち戦に乗ろうなどという考えを持つより、平和を望む穏やかな国として調整役を果たすことを考えるべきだと思うのですがね〜
by momotaro (2015-10-01 23:59) 

momotaro

gonntan 様
常任理事国入りですが、国際舞台で活躍するのはアベさんの趣味なんですよね。
それをすべて日本国のためと勘違いして決めつけている。
日本国のためかどうかは、日本人の意見をよく聞かないとわかりませんよね。
by momotaro (2015-10-02 00:00) 

momotaro

majyo 様
常任理事国入りとかいう前に、まず、ちゃんと独立しましょうよね。自分の国の国民の権利も守れず、国策も自分の国で決められないような国が、国連(=連合国)の常任理事国入りを狙うなんて、気は確か???ですよね(≧∇≦)
by momotaro (2015-10-02 00:04) 

SUN FIRST

momotaroどの
まあ、大変なことである。「野蛮で獣のような軍隊」と呼ばれてしまった。
は、momotaroどののことばですか?
だとしたら・・・、731部隊は野蛮な獣ではなかったのでしょうか?
自分は、三国同盟国対連合国の第二次世界大戦は連合国側の勝利が人類としての勝利であったと総括すべきだと思っていますが・・・?
侵略国への配慮に欠け、731機に乗ってご満悦なパフォーマンスを披露するような国家の最高責任者を世界の良識はどう見ている?

by SUN FIRST (2015-10-02 03:43) 

momotaro

SUN FIRST 様
> まあ、大変なことである。「野蛮で獣のような軍隊」と呼ばれてしまった。
は、momotaroどののことばですか?
A. はい、さようで…
> だとしたら・・・、731部隊は野蛮な獣ではなかったのでしょうか?
A. 獣に失礼なほど野蛮な行為があったというか、部隊の任務そのものが野蛮だったと思います。
ではなぜあのような記述をしたかと申しますと、あのように見られていた(見抜かれていた)ことが、その後の東京空襲やら沖縄地上戦、原爆投下などの無差別攻撃に口実を与えてしまったからです。
また、日本軍やナチスについては当たっていたかも知れないけれど、あのような発想で、アメリカインディアンを駆逐したり、大量破壊兵器を持っているとイラクに攻め入ったりしているからでもあります。
> 自分は、三国同盟国対連合国の第二次世界大戦は連合国側の勝利が人類としての勝利であったと総括すべきだと思っていますが・・・?
A. おっしゃるとおりかと思います。同盟国側が勝っていたら、今より人類が幸福になっていただろうとの想像はしにくいと思います。
少なくとも日本については、負けてよくなったと多くの人が思っています。
「負けてよくなる国」とは情けないことですよね。二度とそんな国にしてはいけないと、いま、必死なんですよ、多くの人が。
> 侵略国への配慮に欠け、731機に乗ってご満悦なパフォーマンスを披露するような国家の最高責任者を世界の良識はどう見ている?
A. 日本人てわかんねー民族だ、またあんなのが出てくるのか? 失脚させることができるのか?って心配しながら(もしかしたら台頭してくる中国と戦わせるのに丁度いいかなあなんて思いながら?)見ているんじゃないですか?
以上です。
by momotaro (2015-10-02 06:09) 

SUN FIRST

アメリカ人ジョン・パーキンス氏の「エコノミックヒットマン」を紹介により読みましたが、イギリス本家アメリカ分家の帝国主義の餌食にされた国々の悲惨さについて書かれていて、「アメリカの悪」に異論はありません。世界中に出て行っては戦争して自分たちの利益を貪る国民性?日本にとっても黒船襲来からのおつき合いで・・・あげくは、敗戦占領でした。しかし、あの忌まわしき細菌兵器実験と生体解剖資料を、たくみに駆け引きしてアメリカ側に渡すことで存命した戦犯の存在も事実のようで・・・。(「連合国側では禁じられていた細菌戦」の資料。戦時といえども言語道断の生体解剖含む人体実験資料は、世界で日本軍のみがやった「非人道的行為」ゆえにアメリカ側にとってはとてつもなく手に入れたい資料だった?)
 こんな理由で、感情を理性で抑えて冷静な思考ができないという障害を持つ自分には、日本人に自信を持つことができない。
「負けてよくなった国」を守ることには賛同できても、独立だのと言い出すと、すぐ調子に乗って「一億総活躍社会」などと言い出し、オリンピック誘致では嘘はつくし、エンブレム国立競技場問題も一部の悪に牛耳られ・・・。けっして自分のできることを投げ出しているわけではありませんが、自暴自棄自虐にもなりまっせ!
 ドイツの第二次大戦のナチス行為にたいする反省と謝罪、最近の原発
対応などなど、人間のすることゆえ複雑でありましょうが、見習うべきでしょう。
by SUN FIRST (2015-10-02 08:31) 

SUN FIRST

2015年10月2日朝日新聞13面異論の進め欄に佐伯啓思京都大学名誉教授の「憲法9条と戦争放棄/そもそも平和とは何か」という記事が掲載されました。われわれは敗戦後の自己不信に縛り付けられているのではないだろうか。と結ばれています。このような異論を朝日は載せる。朝日新聞購読の理由です。それはさておいて、人心を作為的に特定方向に向けるべきではないし、向かうべきではない。報道の役割りであり、功罪はここがポイントですね。
いかに縛られないかが民主主義の本当の姿じゃないのかと思います。

by SUN FIRST (2015-10-02 09:55) 

momotaro

SUN FIRST 様
> 日本人に自信を持つことができない。
A. 日本人云々ではなくて、人に備わった理性があると思います。日本人は凝り性というか特化しやすい民族のようで、出世とか欲得とかに特化する人が出ると、周りを引き込む・引き回す傾向があるんじゃないでしょうか。
> 「負けてよくなった国」を守ることには賛同できても、独立だのと言い出すと、すぐ調子に乗って「一億総活躍社会」などと言い出し、オリンピック誘致では嘘はつくし、エンブレム国立競技場問題も一部の悪に牛耳られ・・・。
A. 今の政権、自民の政治が独立に向かっているとは少しも思いません。彼らはかつては天皇の権威を、今はアメリカの権勢を利用して、社会組織の上部に君臨しているだけではないでしょうか。
日本は未だかつて、真の民主主義の国を持ったことがないんですよ。今の呆れた右傾政治は、それを勝ち取る絶好の機会ではないかと・・・
> けっして自分のできることを投げ出しているわけではありませんが、自暴自棄自虐にもなりまっせ!
A. 私もあの世に行ったら、神さま仏さまにきいてみようと思ってます。
「日本人てホントにダメなんすかね〜?」
「人類って結局ダメなんすか、自滅しちゃうんですか?」って。
生きているうちはそうは思わないってことですよ!

朝日の記事については、モノを見てからお応えすることにします。
by momotaro (2015-10-02 21:02) 

Enrique

オマケの1枚目写真ですが,大きく写っているので,間違いなくツマグロヒョウモン♂と確認出来ました。ヒョウモンチョウの仲間は結構たくさんいて柄が似通っていて遠目には殆ど区別がつきません。ただツマグロは近年激増しているという事実からも判断しました。2枚目のアゲハは背景にとけ込んでいますが,アゲハのガラの意味を再確認した次第です。

しかし,この敵国条項を解消しようとしているのか,あるいは利用しているのかです。今の今まで残っている事からすれば,恐らく後者なのではないかと思います。実質的に大変な損失ですし,右派が唱える国の誇りからしても決して許されるものではないはずです(だから隠すのでしょう)。

しかし,アメリカに貢ぐ連中からしたら,一般国民に知らせないところで都合良く国を作り替えて行くわけです。それが秘密保護法の一つの大きな目的でしょう。まず外堀を埋めて,次は戦争可能法。順番にやって来たわけです。本来は,国民の多くがきちんと知った上で,判断させるべきことを知らせず,うそのプロパガンダを流す事で都合良く導く。ウソをつき通せなくてもお構いなし。

著者も述べていますが,アメリカにも良識派はいるし,本来は日本の国益を考えて交渉すべきと。しかし,米英につき従う金と権力を担っているごく一部の人たちと,さらにそれに付き従ってさえいれば安心という一部の国民がいることもまた事実なのでしょう。
by Enrique (2015-10-04 08:36) 

momotaro

Enrique 様
> ツマグロヒョウモン♂と確認…
ありがとうございます。先日メスらしきものを見かけ、また小さくてトリミング物ですが、今日の記事に添付しました。
クロアゲハが二匹戯れていたのでパシャパシャ撮ったのですが、シャッター速度が遅くて、使いものになりませんでした。

以下のご意見もたいへん参考になります。
> 米英につき従う金と権力を担っているごく一部の人たちと,さらにそれに付き従ってさえいれば安心という一部の国民がいることもまた事実なのでしょう。
この壁が分厚いんですよね。いま大分目覚めつつあるので、この流れを大切にしていきたいですよね。
コメントありがとうございました。
by momotaro (2015-10-04 22:36) 

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