立憲民主党を中心に・・・ [日本考]
新年も、はや3日が過ぎました。まだ過ぎたばかりですが。ブログの方は今年初です。
何をしてたかって?
暮にしそびれた片付けごとと、年賀状のお返事書きと、義兄の訪問と、留守がちな一家なので洗濯物入れとか・・・ロクなことはしてませんねぇ
片付けごとは身の回りの引き出しや引き出しから溢れた散らかりですね。主に郵便物やポスティングの広告、パンフレットの類ですね、物は。その都度やればいいのについ溜まってしまいます。
ゴミと資源紙と保存物に分けます。時間ばかりかかって量的にはあまり進みません。
情報のやり取りが電子でできるようになってペーパーレスになるかと思ったら全然なりませんね。不要な印刷物がなんと沢山あることか!読まずに資源紙として束ねるものが山とあります。
年賀状は、年末にやっと用意することが多いのですが、今年はパソコンが壊れ修復している暇がなかったので、用意すらできませんでした。
ということは、今年はお返事専門です。元旦はいただいた分コンビニに賀状を買いに行って、昔使ったゴム印を引っ張り出してきて押して、それぞれに返答を書いて・・・なんてやっていると結構時間がかかるものです。書き終わると本局まで、寒い中を歩いて10分、出しに行ってきます。
今日(3日)いただいた分は、コンビニはもう売り切れていたので本局に買いに行って、それから押して書いて、また歩いて出しに行ってきました。車で行けば速いし寒くないのですが、局前が車でいっぱいで停め場所がないことと歩きたい願望があるためです。1日8千歩くらい歩きたいのですが、冬場は寒くて5千歩以下になりがちなんです。
お正月留守番が多いのは、普段は二世代同居で賑やかなのですが、お正月休みぐらいは自分たちの家で過ごそうと、娘と孫が帰ります。普通の家と逆ですね。家内は、家内と呼びにくいので「カミさん」とか言ってますが、お出かけ好きですから、初詣を複数回やります。
そんな生活をしながら、今年は大事な年、いよいよ正念場だなぁ、どうしたらいいだろうなどと思いを巡らせてはいます。
勝負は理屈ではありませんからね、選挙区ごとに具体的に勝たなければいけません。そうなると、野党は大同団結して与党候補に対する対抗馬を立てなければいけません。参院選はあることが決まっているわけですから、今から候補者を決めて応援体制を固めていく必要があります。
野党共闘の軸は立憲民主党だと思うのですが、歴史がありませんからね、地方の支部がまだまだひ弱です。当地も、市会議員の一人が立憲民主党員なだけだと思います。
よーし、この議員さんを応援して、活動を活発にしてもらうことにしよう、などと今年の抱負を練ったりしています。
みなさまも今から統一地方選や参院選の体制作りに関心を寄せていただければと思います。
本年もどうぞよろしくお願い致します。
何をしてたかって?
暮にしそびれた片付けごとと、年賀状のお返事書きと、義兄の訪問と、留守がちな一家なので洗濯物入れとか・・・ロクなことはしてませんねぇ
片付けごとは身の回りの引き出しや引き出しから溢れた散らかりですね。主に郵便物やポスティングの広告、パンフレットの類ですね、物は。その都度やればいいのについ溜まってしまいます。
ゴミと資源紙と保存物に分けます。時間ばかりかかって量的にはあまり進みません。
情報のやり取りが電子でできるようになってペーパーレスになるかと思ったら全然なりませんね。不要な印刷物がなんと沢山あることか!読まずに資源紙として束ねるものが山とあります。
年賀状は、年末にやっと用意することが多いのですが、今年はパソコンが壊れ修復している暇がなかったので、用意すらできませんでした。
ということは、今年はお返事専門です。元旦はいただいた分コンビニに賀状を買いに行って、昔使ったゴム印を引っ張り出してきて押して、それぞれに返答を書いて・・・なんてやっていると結構時間がかかるものです。書き終わると本局まで、寒い中を歩いて10分、出しに行ってきます。
今日(3日)いただいた分は、コンビニはもう売り切れていたので本局に買いに行って、それから押して書いて、また歩いて出しに行ってきました。車で行けば速いし寒くないのですが、局前が車でいっぱいで停め場所がないことと歩きたい願望があるためです。1日8千歩くらい歩きたいのですが、冬場は寒くて5千歩以下になりがちなんです。
お正月留守番が多いのは、普段は二世代同居で賑やかなのですが、お正月休みぐらいは自分たちの家で過ごそうと、娘と孫が帰ります。普通の家と逆ですね。家内は、家内と呼びにくいので「カミさん」とか言ってますが、お出かけ好きですから、初詣を複数回やります。
そんな生活をしながら、今年は大事な年、いよいよ正念場だなぁ、どうしたらいいだろうなどと思いを巡らせてはいます。
勝負は理屈ではありませんからね、選挙区ごとに具体的に勝たなければいけません。そうなると、野党は大同団結して与党候補に対する対抗馬を立てなければいけません。参院選はあることが決まっているわけですから、今から候補者を決めて応援体制を固めていく必要があります。
野党共闘の軸は立憲民主党だと思うのですが、歴史がありませんからね、地方の支部がまだまだひ弱です。当地も、市会議員の一人が立憲民主党員なだけだと思います。
よーし、この議員さんを応援して、活動を活発にしてもらうことにしよう、などと今年の抱負を練ったりしています。
みなさまも今から統一地方選や参院選の体制作りに関心を寄せていただければと思います。
本年もどうぞよろしくお願い致します。